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最強デブ。

インフルエンザが猛威を振るっていますね。

保育園でもほぼ壊滅状態です。



最初は7人いるたんぽぽ組の半分がいなくなり、

そのあと一人、二人と姿を消し、




残ったのは琴子とのんちゃんだけでした。




「琴ちゃんとのんちゃんはいっぱい食べるから病気にならないんでしょうね」


と先生から言われました。







褒められてるのか・・・?

確かに二人してデブだけど・・・。








が、ある日ついにのんちゃんもダウンしました。

保育園に行くとたんぽぽ組には誰もいません。

琴子ひとりだけが残ってしまったのです。



しかし、のんちゃんまでやられたってことは、

琴子のダウンも時間の問題でしょう...。



琴子とのんちゃんはデブ同士気が合うのかいつも一緒にいますから。

デブ同士で慰め合っていたのかもしれませんね。






しかし、のんちゃんがダウンして間もなく、

最初にダウンした子たちがだんだん復活をし始め、

1週間もすると最後ののんちゃんも復活してきました。




ひとり、またひとりと復活してくると、

みんな久しぶりにお友達に会えて嬉しそうです。



琴子もまたみんなと一緒に遊べて嬉しそうです。


また7人全員集まってたんぽぽ組も久しぶりに全員集合です。








つか、琴子は結局感染してないじゃん。







なんで琴子だけかからなった・・・?








いっぱい食べるから???








デブだから????








うちの娘は最強デブです。

download.jpg

二日酔いダンス。

最悪です。






運動会当日だってのに、



ひどい二日酔いです。










でも、とにかく仕方ないのでチャリに乗って保育園に向かいました。










楽しいはずの運動会でしたが、





吐き気に耐えることで精一杯です。







「コトちゃんママ、今日はよろしくお願いします~!」


と、さくらやちゅーりっぷから声をかけられ、



「こちらこそお願いしますー!」


と応えても、頭の中は「吐かないように」という必死な気持ちでいっぱいです。






どんなことがあっても、


ダンス中にげぼ~っ!と吐いてはいけません。



出番までレジャーシートの上で仮眠をとっていてもいけません。



とにかく、保育園のママが二日酔いで吐きそうだ、なんてことを微塵も悟られてはいけません。









が、










負けました。









吐き気に負けました。









いえ、大丈夫です。


間一髪で、トイレに駆け込みましたから。






元気いっぱいの明るい声が飛び交う、運動会会場のトイレに・・・。











汚いですか?









最悪ですか?










なんとでも言ってください。






仕方なかったんです。




ホントにいっぱいいっぱいだったんです。










でもね、



そのおかげで、







すっきりしたおかげで、












dance.jpg




ダンスは楽しくできました。




おそろいのTシャツ。

明日はいよいよ運動会の日です。



ようやく解放されます。


毎日飛び交うリーダーたちのメールから。






ちゅーりっぷ「当日の服装なんですけど、やっぱり統一したほうがいいですよね。

さくら「そうですね。どうしましょうかぁ」

ちゅーりっぷ「おそろいのTシャツとか作って踊りたいですよねぇ」





バカかっ!!!

Tシャツ作るなんて、まずデザインを決めて、カラーとサイズと発注数を決め、入稿し、納品され、配布して・・・。





とうてい1週間でできる代物じゃないんだよっ!!





ちゅーりっぷ「・・なんてのは冗談ですけど・・」





ぶっころす。




ちゅーりっぷ「とにかく、おそろいは無理でも例えば色を合わせたりしたいですよね」

さくら「そうですねぇ。せっかくボンボンとお花をつけるから、服も合わせたらきれいですよね」

ちゅーりっぷ「そしたらそれぞれの組の色にします?ちゅーりっぷさんが赤で~、さくらさんがピンクで~・・・」





待ていぃっっ!!!




いいよ、あんたたちは。


そりゃ、ピンクはかぁいいでしょうよ。

そりゃ、赤はオサレでしょうよ。








しかし、たんぽぽは・・・。











24.jpg
















クミオ「今からカラーのTシャツをそろえるのは大変なので、全員白で統一しません?」




さくら「うぅ~ん、確かに季節的にも難しいですよね。」

ちゅーりっぷ「そうですね。白ならみなさん1枚は持ってるだろうし白にしましょう!」






ふぅぅぅぅ~、あぶない・・・。






つか、白のTシャツ持ってない・・・。



さて、どうしましょ。




ちゅーりっぷがはなにつく。

明日は、ママたち集めてダンス練習日です。


めんどくさい。


めんどくさい。







が、そんなことより、









ただいま、リーダー同士でもめてます・・・。






ちゅーりっぷがさぁぁ、



ちゅーりっぷがさぁぁ、







仕切り出したよ...。









「当日私が司会やりますよ。で、みなさんに挨拶して、お二人を紹介しますね」

って。










はぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!









基本、学年が上のさくらが仕切るべきだと思うし、

つか、去年もやった経験者のさくらのほうが他のママたちから信頼されてるし。









つか、



「私がお二人を紹介しますね」


って・・・。








ちゅーりっぷ!



さくら組とたんぽぽ組のママたちは、あなたのこと知らないよ。








「みなさん、今日はお集まりいただきありがとうございます。

今回のリーダーを紹介します。

さくら組のいおりくんママと、たんぽぽのコトちゃんママです」





って言ったって、











「つか、あんた誰?」








だよ、ママたち。












ちゅーりっぷさんね~、



保育園だって、一般社会と一緒ですよ。






勤続年数の長いほうが偉い。




でしょ?



恐怖!ダンスの打合せ

忘れてました。





週末のダンスの打ち合わせのことを。


いえ、あえてダンスのことを忘れようとしてたわけじゃありませんよ。

記憶から排除してなかったことにしよう!なんて考えてたわけじゃありませんよ。



そうね、きっとシルバーウィークで浮かれてからでしょうね。

子ブタレースの過去の栄光に酔いしれていたからでしょうね。







なにが問題かって・・・。




お題が出されていたのです。




「打合せまでにダンスに使う曲を考えてくること」

って。






ええ、当然なんにも考えてません。



仕方ないので、「アンパンマンのサンサンたいそう」と「ポニョの歌」って、

誰でも考えそうな曲をもって打合せに挑みました。











さくら「おはようございます!」

クミオ「おはようございます」

ちゅーりっぷ「おはようございます!あ、お茶持ってきたんで、どうぞ」




お、さすがちゅーりっぷ!最下層なだけに、気遣いが光るね。





ちなみに保育園には3クラスあり、0歳児のちゅーりっぷ組、1歳児のたんぽぽ組、2歳児のさくら組に分かれています。

それぞれのクラスからリーダーが一人ずつ出ていて、


私はまんなかのたんぽぽ組のリーダーなのです。



そして、さくら組リーダーは去年もリーダーをやっている敏腕リーダーの様子です。




さくら「さぁ、どうですかねぇ。何かいい曲ありましたぁ?」



チューリップ「私たちが踊れるような曲ってなかなか難しいですよね~」




ナイス!ちゅーりっぷ!

クミオ「ですよね!なかなかいいのがないんですよねえ~」



さくら「う~ん、わかります。それで、私は『星空のカーニバル』がいいかなって思ったんですよ」


クミオ「ほしぞらのかーにばる~?」


ちゅーりっぷ「知ってます!みんなのうたですよね」


さくら「そうなんです。ノリのいい曲で運動会のダンスとかでよく使われるんですよ」


クミオ「へぇぇぇ」


さくら「それで、私踊りを考えてきたんで、ちょっと見てもらっていいですか」


ふえぇぇぇええ・・・。






つか、考えてきたって・・。もう決めてんじゃん。星空のカーニバルに・・・。











クミオ「じゃあ、私たちは見てますね」


ちゅーりっぷ「あ、そしたら私たちも一緒にまねして踊ってみません?」




バカか!ちゅーりっぷ!!


なんで一緒に踊らなきゃなんないのさ。

さくらが踊るって言ってんだから、踊らせときゃいいじゃんか。

しかも、曲自体も全く知らないのに、見よう見まねで踊るなんてっ!



さくら「あ、いいですねぇ。私が前で踊るんで、踊ってみてください。じゃ、曲かけますね」





あぁ~あぁ~あぁ~最悪だよ・・・。





タンタタンタン♪タンタンタン♪♪



さくら「まずは、おしりふりふりです~♪」


タンタタンタン♪タンタンタン♪♪


さくら「はい、左むいて手を降ります♪次は右~♪」



タンタタンタン♪タンタンタン♪♪



さくら「はい、まわって~ぐる~ん♪もういっかいぐる~ん♪」






タンタタンタン♪タンタンタン♪♪







タンタタンタン♪タンタンタン♪♪











・・・・死にたい。







しかも、ちゅーりっぷがやたら張り切っちゃってるもんだから、

あたしがすごくやる気のない人みたいになっちゃってるじゃないか!


さくらっていうか、ちゅーりっぷがうざい!!







ちゅーりっぷ「あぁ!いいですね。いい感じですね!これならすぐ覚えられますね!」



さくら「ですよね~。あとは、来週の練習で他のママたちに教えるんで~。3人で踊ってお手本みせましょう」


ちゅーりっぷ「そうですね。じゃあママたちに配るお知らせは私作りますよ。


さくら「えぇえぇ、いいんですかぁ~?」


ちゅーりっぷ「ええ、いろいろやってもらっちゃってるんで、私もこれくらいは。パソコンで文字をちゃちゃっと打ってきます!」


さくら「すいません~。じゃあよろしくお願いしま..」


クミオ「あ、それなら私が作ります!」


ちゅーりっぷ「え?・・そうですか・・。でも・・」



クミオ「大丈夫です。私デザイナーなんで」



さくら&ちゅーりっぷ「まぁぁぁぁぁっっっっ









ツール制作に逃げました。